siam manao-life

バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

バンコクのドンキで買い出し(7月からレジ袋が有料に)

※ 当ブログにはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

7月はほぼ外食禁止が決定したバンコク及び首都圏。
土日は部屋にこもっていようと思っていたんですが、日本米の備蓄があとわずかだったので、米と納豆だけ買いにDON DON DONKI 2号店(ラーチャダムリ通り/セントラルワールド前)まで車で行ってきました。

ちなみに、ドンキ2号店が入っている商業施設「THE MARKET」の駐車場は、2時間までは無料です。(ドンキを含むテナント店の200バーツ以上のレシートがあれば4時間まで無料

新型コロナ拡大により規制強化されているバンコクなので、ザ・マーケット内はいつもにまして人がまばらです。(ドンキ以外はほとんど人がいない状態)
いつも混雑しているそのドンキでさえ、今日は人が少なめでした。

今回のお目当ては、無洗米の日本米と納豆。
それだけを買いに行ったのですが、店に入るとなんだかんだ買ってしまうものですね。

お弁当とか、昨日挿し木苗を植えたプランターを遮光するために使えそうな黒い洗濯ネットとか、アイスクリームとか・・・。

UFOとどん兵衛が安売りしていたので、5個ずつカゴに。
でも、その価格がクーポン利用で1個にしか適用されないことをレジで知り、それぞれ1個以外を返品したのは私です。(恥)


あと、2021年7月からドンキのレジ袋は有料となったようです
ここ数年、タイでは多くのスーパーやコンビニでレジ袋の(無料)提供が廃止になっていたにもかかわらず、ドンキはわりと気前よくレジ袋を無料でつけていたので、むしろなんでなんだろうと思っていたくらいなのですが、この度、いよいよ有料での提供となったようです。

f:id:manao-life:20210704201437j:image

小さいサイズが1バーツ、大きいサイズが2バーツ
バンコクのドンキのレジ袋といえば、ここ最近の「いちじく日記」の記事でも書いていますが、非常に便利に使わせていただいていました。

www.manao.life

www.manao.life




銀色っぽい素材の袋は遮光効果があるので、イチジクの根を育成するときの鉢を包んでおくのにちょうどよく、重宝したんです。
検証はしていませんが、鉢内の温度上昇の抑制効果もあった気がします。

そんなお世話になったレジ袋ですもん、喜んでお支払いさせていただこうではないですか。(って、そもそもエコバック持ってなかったんですが)

保管しておいてまた苗の育成で使用することもあるだろうし。


買いものが終わったら、そのまま部屋へ戻りました。
今日の自炊はサボり。


f:id:manao-life:20210704200919j:image

f:id:manao-life:20210704200849j:image



買ってきた洗濯ネットを利用して、挿し木苗の遮光もしてみました。

f:id:manao-life:20210704201447j:image

そんな日曜日でした。

(明日から自炊頑張るぞ)



ではまた。