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バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

タイのバンコクから行くホーチミン週末旅行

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怒涛の一週間が過ぎ去り、ほっとしているまなおです。
自分のリフレッシュのためにホーチミンまで週末旅行をしてきました。

 

タイ国内と大差なく気軽に行ける海外

バンコク在住者のメリットのひとつとして、ベトナム、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、ラオスなどの近隣諸国へ気軽に行けるということが挙げられると思います。
今や格安航空会社LCCの発達により、航空券もフライト時間もタイ国内と大差なくこれらの近隣諸国(外国)へ行けるようになりました。

私のお気に入りの旅先のひとつがホーチミンなんですが、LCCのセール期間にチケットをおさえれば、往復1,500バーツ(約5,300円)程度でバンコクからのチケットが買えます。
日本のパスポートなら15日まではビザも不要だし、空港から市内までのアクセスも簡単なので、安く手軽に異国情緒を堪能できる行き先のひとつです。
フライト時間も1時間半程度なので、LCCでも十分ではないでしょうか。

フランス統治時代の面影を残すお洒落なカフェや、美味しいバゲットサンド(バインミー)などのストリートフード、ハーブ野菜たっぷりのベトナム料理、サイゴン川を眺めながらの一杯、たまにはフランス料理の贅沢など、バンコクと似ているようで一味違うスタイルの非日常が味わえます。

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旅行の高揚感と新鮮さを求めて

さて。
今回の私のホーチミン週末旅行の目的ですが、実は特にありません。(笑)
ただ、久しぶりにバンコクを離れて読めない文字と理解できない言葉の中に自分を置きつつ、少しの心細さと、かつて東南アジアを旅行した時のワクワク感を蘇らせながら、頭と身体をリセットしたかっただけなんです。
なんかうまく説明できないんですが、日本語やタイ語など自分が理解できる言葉が周りに溢れていると、どこにいても無意識の内に周りを意識してしまうんです。
ところが、不思議なもので、いくら周りに言葉が飛び交っていても自分が理解できない言葉(ベトナム語)だと煩く感じないんですね。
雑踏の中に自分が"しん"としている感じ。
そんな感覚が好きなんです。

 

ベトジェットエアでスワンナプーム空港から

バンコクからホーチミンへのフライトは各社とも比較的たくさんあるのですが、今回選んだのはベトジェットエア(Vietjet Air)でした。
理由は価格が安かったのもあるんですが、時間帯が良く、ドンムアン空港ではなくスワンナプーム空港発着ということでした。

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土曜日の11時50分のフライトでホーチミンに13時20分着。
帰りは、日曜日の17時35分のフライトでスワンナプーム空港に19時05分の到着です。

土曜日は朝ごはんを家で食べてからゆっくりエアポートレールリンクでスワンナプーム空港まで向かえます。
朝一のフライトだと早起きしてタクシーで向かわなければならないので、私的にはこのくらいの時間帯がベストなんです。
もちろん、せっかくの週末だからホーチミンで長く滞在したいという方は、他社も含めて朝一の便を利用するのがいいかと思います。

帰りも昼前までホテルでゆっくりして軽めのランチを摂ってから、町中でお茶かマッサージでもして空港へ向かい、ラウンジで早めの夕食を食べながらフライトを待つというのが大体のパターンです。

 

ピンクの教会

ホーチミンの教会と言えば、ドンコイ通りにあるサイゴン大聖堂が有名ですが、私はこのピンク色がインパクト大のタンディン教会も大好きなんです。

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中心部からは少しだけ離れているので、数年前まではそれほど観光客も多くなかったのですが、ここ数年はインスタ映え(NSN映え)するからでしょうか、急に観光客が増えた気がします。まあ、私もその観光客の1人なんですが。
今回は、中国人観光客が大挙しておしかけていたのでちょっとびっくりしました。
それでかどうかは知りませんが、以前は入れた教会の周りにはロープが張られており、正面からしか見学できなくなっていました。(もしかしたら何か特別なイベントがあったからかも知れません。未確認)

 

ビーフシチュー麺は絶品

ベトナムと言えば、フォー。
有名なフォー専門店『フォークイン(Pho Quynh)』へ行って、ベーシックなフォーを食べるつもりだったんですが、メニューを見ているうちに心変わり。
ベトナム風ビーフシチューの麺、『フーティユボーコー (hủ tiếu bò kho)』を注文しました。
ビーフシチュースープに少しコシのある麺とゴロゴロした牛肉と人参が入っていて、これ、美味しくないわけがないです!
添えられたバジルや西洋パクチーを投入すれば東南アジアの風味が広がります。
これは病みつきになりますね。

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バインミー(バゲットサンドイッチ)

ビーフシチュー麺とサイゴンビールを堪能した後、宵の口のバックパッカー街を散策していると、道端で香ばしい香りが。
炭火で肉を焼いているんです。その横には美味しそうなフランスパン。
ビーフシチュー麺は腹八分目だったし、このバゲットサンドとビールを買ってホテルで一杯やることにしました。
こんなこと普段はほとんどしないんですが、あまりにも肉と甘辛そうなタレが焼けた匂いが美味しそうで素通りできませんでした。(笑)

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アボカドシェイク

ホーチミンに来たら1度は飲んでいるのが、アボカドシェイク。
アボカドをふんだんに使ったシェイクは、贅沢でヘルシーで美味しいです。
タイでは一部の店以外であまり見かけないのが不思議です。
今回は、バナナとアボカドのミックスにしてみました。ちなみに、左はアボカドとチキンのバゲットサンドイッチです。

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ホーチミン空港から市内まではバスが便利

ホーチミン・タンソンニャット国際空港から市内までは、タクシーもいいですが、オススメはバスです。
緑の152番のバスか黄色の109番バスが便利です。いずれもエアコン付きです。

乗り場は、空港を出て少し右手に歩くとバーガーキングがあり、その前の道路を渡ったあたりとなります。

  • 緑色の109番バス・・・空港=ベンタイン市場=KDCチュンソン(5,000ドン:約7バーツ)

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  • 黄色の109番バス・・・空港=ファングーラオ通り=9月23日公園(20,000ドン:約27バーツ)

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ベンタイン市場付近やファングラオ通り付近など、バスルートの沿線に宿を取れば、空港往復が非常に便利です。

ホーチミン空港から市内までの交通はいつもこちらのアジアトラベルノートさんのサイトを参考にさせていただいています。

 

空港ラウンジ

プライオリティパスで空港ラウンジを利用してみました。

スワンナプーム空港はオマーン航空ラウンジがオススメ

スワンナプーム空港にはプライオリティパスが使えるラウンジがたくさんありますが、最近のお気に入りは、オマーン航空ラウンジです。
コンコースEの3階ですが、コンコースFとの境あたりになります。

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入り口はあまり目立たないので注意深く探してみてください。
こじんまりとしたスペースですが、ソファも料理もドリンクもレベル高いと思います。

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スタッフの方々も気品ある感じでいいです。
もちろんシャワー室もあるし、仮眠スペースもあります。
ただ、このラウンジは朝5時から20時30分までなので、深夜便のフライトではなかなか使えないのが残念ではあります。

ホーチミン・タンソンニャット空港のラウンジ

タンソンニャット国際空港でプライオリティパスが使えるのは、オーキッドラウンジです。
朝の6時から夜中の2時までの営業です。17番ゲートの近くにありますが、入り口が少しわかりづらいですね。

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フォーやサンドイッチなどの軽食、ホットミール、フルーツ、サラダなど一般的なフードとアルコール飲料、ソフトドリンクが揃っています。

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午後のホーチミンは暑かったので早めに空港に向かってビールとマッサージチェアで17時35分のフライトまで時間を過ごしました。

以前は空港のラウンジなんて自分にはあまり関係ないと思っていたんですが、プライオリティパスがあるとなにかと便利ですね。
おかげで空港での乗り継ぎや待ち時間がそれほど苦ではなくなりました。

楽天プレミアムカードを持っているとプライオリティパスが無料で取得できるので、頻繁に海外旅行をする方はお得です。

おわりに

週末、ちょっと気分を変えたり日常から離れたい時タイから行くホーチミン週末旅行には、ホーチミン旅行がオススメです。
バンコクからなら一泊二日でもそれほど疲れないし、適度に異国情緒と海外旅行が楽しめます。
ビザも不要で空港からのアクセスも良いのでタイ国内旅行と大差なく楽しめます。
たまには、「フォーを食べにちょっくらホーチミンへ」というノリで出かけてみるのもいいかもしれませんね。

 

ではまた。