siam manao-life

バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

日本の唱歌にウルッとする雨季の夜

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日曜日に作ったカレーをまだ食べ続けているまなおです。こんにちは。
冷凍してる分もあるのに、なぜかわざわざ解凍して毎日食べるなんて、我ながら意味不明。
今回は冷凍を見越して最初からジャガイモいれなかったんですが、その方がいいですね。(今ごろ…)
解凍した時のジャガイモの残念感がなくて美味しく感じます。


あと、冷蔵庫に大根と鶏肉が残っていたので、煮物も作ってました。
といっても、炊飯器に水と醬油とだしの素とみりんと砂糖と料理酒を適当に入れて「Slow Cook」ボタンをぽちっと押しただけ。
2時間くらいかけて煮てくれました。
鶏肉も柔らかく、なかなか美味しくできました。
んで、こっちも毎日食べてます。


さて。
突然ですが、みなさんには故郷が恋しくなる歌や音楽ってありますか?


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イサーンの楽器の音が流れてくるとすごく故郷や実家が恋しくなるんだけど、日本の楽器の音を聞いて郷愁を感じるとか、まなおにもそういう感覚ある?

以前、タイの友達に聞かれたことがありました。



www.youtube.com

 


www.youtube.com



www.youtube.com



その友人は、実家と家族のことが大好きで(私も家族のことは好きですが)、何かあると「キットゥン・バーン(=家が恋しい)」を大げさなくらいに連発する人なので、その時は深くも考えずに「特にないかも」とさらっと流していました。

だって『琴や三味線の音が聞こえたからといって、別に故郷が恋しくなることはないよな』と単純に思ったからなんですけど。

でもきっとそういうことじゃなかったんでしょうね


昨日、バラの記事を書きながら、「バラが咲いた」という昭和の曲をYoutubeで検索していたら、そのまま『懐かしの日本の曲』みたいなのが次々と自動再生されていったんですが、その中で日本の唱歌・動揺20曲を約1時間流しているチャンネルがあって、最初は聞くとはなしに聞き流していたのですが、その美しいメロディーと透き通るような声に思わず耳を傾けてしまったんです。


www.youtube.com


唱歌ってこんなにきれいなものだったんだ。
そう言えば、いつかの年末、紅白で由紀さおり・安田祥子姉妹の赤とんぼを聞いてジーンとしたことを思い出しました。

後で、これを歌っているのが韓国の方(デュオ)だと知ってさらに驚きました。


令和の小学生は、今でもこういう唱歌を学校で教わるのでしょうか?

私自身、この20曲全部を学校で習ったわけではないものの、母が口ずさんでいたものも含めてほとんど聞き覚えのあるものばかりだったので、思わずウルッときちゃいました。

幼い頃の自分が家族と過ごした家とか、学校のことや、当時これらの歌を聴きながら思い浮かべていた田舎の風景なんかが蘇ってきて(実家周辺の実際の景色ではなく、教科書の挿絵などから想像した日本の原風景的なもののことなんですが、言っている意味わかりますか?笑)、懐かしさにちょっと涙が出ました。


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今、歌詞を見返すと、難しい言い回しや意味の分からない言葉なんかもあったりしますね。
ほんの100年ちょっとの間でもこんなに言葉が変わっているんだなと改めて思います。(文語体であったとしても)


いい歳をして恥ずかしながら、この唱歌を聞いて日本の故郷が恋しくなりました。
母に会いたくなりました。

昔聞いていた音楽がその時々の記憶を鮮明によみがえらせるということは、日本の唱歌に限らずあるわけですが、こんなにわかりやすくダイレクトに幼少時代を懐かしませるなんて、唱歌は全くもって侮れない。


コロナ禍で一時帰国もままならない中、無意識ながらも気が弱くなっているのかも知れません。


もしかして、この気持ちが、タイ友にとってのイサーン楽器を聞いた時の気持ちと通じるものだったりするのでしょうかね。

よくわかりませんが。

1杯のビールでほろ酔いになってしまった雨の夜でした。

一時帰国したいなあ・・・くそおぉぉ。コロナめ。

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ではまた。