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バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

ブンカーンからチェンカーンまで乗り継ぎ大移動の先にあったご褒美の景色【北イサーン・メコン川の旅-7】

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今日は、タイの東北地方「イサーン」最北に位置するブンカーン県から、ルーイ県の古い町並みが残るチェンカーンまで移動します。

同じイサーン地方同士だから、それほど時間をかけずに移動できるだろうと思ったのが大間違い。
直線的に向かう交通手段はなく、ウドンターニー県とノーンブアランプー県経由で約400キロ
ロットゥー(ミニバン)、ソンテウ、バス、ソンテウと乗り継ぎ、9時間かけてたどり着くことができました


ブンカーン県の記事は以下で書いています。よかったら合わせてご覧ください。

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ブンカーンからウドンターニーまで

ブンカーンからルーイ県のチェンカーンまでの移動が簡単ではないと知ったのは、復路の飛行機(ルーイ=バンコク間)のチケットを買った後でした。
乗り継ぎ乗り継ぎでしんどいのは覚悟して、とにかくチェンカーンまでがんばります。

ブンカーンの宿、Wisdom Hotelは、特に大きな不満はなかったのですが、フロントが24時間ではないということだけはちょっと不便でした。
もともとアパートのような建物で、1階にある受付も、フロントというよりはアパートの管理人室という感じで、朝から夕方までしか人がいません。

実は、ブンカーンを経つ前日に、翌朝はできるだけ早くチェックアウトをしたい旨伝えましたが、人が来る7時以降にしてほしいと言われていました。
6時には出発したかったのですが、仕方ありません。

当日、身支度を整えて7時に受付へ行くも、まだ誰もいません。
連絡先の携帯に電話しても誰もでません。

7時10分まで待ちましたが、もうこれ以上待っていたくなかったので、鍵は部屋の中に置いたままドアをロックしてそのままホテルを出発することにしました。
連絡先の携帯電話番号はチェックインの時に知らせてあるし、もし問題があったら後で対処すればいいわけだし。

細かいことを言えば、チェックイン時に鍵のデポジットとして100バーツ預けたんですが、まあ、それくらい戻ってこなくてもいいです。
とりあえず、早めに移動したかったのです。
(ただ、このデポジット100バーツが後から功を奏します)


ホテルから歩いてブンカーンのバスターミナル到着したのが7時20分
新しくて立派なバスターミナルですが、相変わらず活気がありません。
端のレーンにちょうどウドンターニー行きのロットゥーが停まっていました。

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ウドンターニーからルーイ県へ向かうバス乗り場は、ウドンターニーの第2バスターミナル(新ターミナル)なのですが、このロットゥーはセントラルプラザ(ショッピングモール)行きとのこと。

ただ、手前のソンテウ乗り場で降ろしてあげるから、そこから第2バスターミナルに向かえばいいと言ってくれたので、ロットゥーに乗り込みます。

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7時30分、ロットゥー発車。
チェックアウトに見切りをつけて出てきてよかった・・・と、内心ほっとします。

ウドンターニーまで200バーツ
車内で払いました。


しばらく走っていると、スマホに知らない番号から着信。
恐る恐る出てみると、Wisdom Hotelからでした。

さっそく問題発生か?と構えていたら、

「シャワールームに洗面用具一式が入ったポーチを忘れてます!」と。

あちゃー。
確かに、鏡の前に置いたのを回収し忘れてたかも・・・。

EMSで郵送しますと言ってくれました
しかも、送料は「預かった鍵のデポジットがあるので大丈夫」と。
恐縮です・・・。


ウドンターニーからルーイまで

ロットゥーに揺られること3時間足らず。
10時15分に、幹線道路脇にあるPTTガソリンスタンドの前で降ろされました。

そこにはソンテウが数台停まっており、1人の運転手がどこに行くのか聞いてきたので、
「ボー・コー・ソー・マイ(新バスターミナル)」と伝えると、100バーツ(約340円)と言うじゃないですか。

えーと、今、3時間かけてやってきたロットゥーは200バーツで、市内をほんの数分走るだけのソンテウが100バーツ・・・と

これは明らかにぼったくり価格では?』と思いつつも、乗り合いじゃなく貸し切り価格なんだからと考え、OKすることにしました

その時の私には、ここで100バーツをケチって交渉したり、乗り合いにしていつ発車するかわからないイライラに時間を費やしている暇はなかったんです。

一刻も早くバスターミナルに行ってルーイ県行きのバスに乗るために、100バーツを受け入れることにしたんですが、結果的にこれが正解でした

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10時30分
ソンテウが第2バスターミナルに到着する直前で、なんと、バスターミナルを発車したばかりの、ルーイ行きのバスが対向車線に見えるじゃないですか!

ありゃ~!!と思っていると、

ソンテウの運転手のおじさん、反対車線からバスに合図して、私を拾っていくように言ってくれるではないですか

おかげで、ぎりぎりバスに乗ることができました。(おじさん、グッジョブ!)

ソンテウ乗り場であとちょっとでもグダグダしてたら、完全に間に合わないところだったので、本当にラッキーでした。

次のバスが何時に出るのかはわかりませんが、時間を無駄にせずに済みました。
100バーツ払ってよかった。(笑)


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バスを呼び止め、役目は終わったとばかりに走り去って行くソンテウ




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無事にバスに乗り込み、料金回収のおにいさんに終点ルーイのバスターミナルまでと告げると、
運賃は97バーツ

ソンテウより安いんかい!
(3時間乗るんですけどwww)


バスはいわゆる2等車で、エアコン付きではありますが、車内にトイレはないようでした。
運よくポンポンポンと乗り継げたおかげで、ここまでトイレに行く余裕がなかったんですが、これからさらに3時間、大丈夫かなあ・・・。
まあ、どうしても無理だったら、頼めばなんとかなるだろうと思うことに。


11時25分
そんな心配もよそに、1時間足らずで、隣の県、ノーンブアランプー(หนองบัวลำภู)のバスターミナルへ到着。
ここで少し停車するようだったので、ドライバーさんに一言かけてトイレに行くことができました。

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ここからは、一応、県境越えの山道なんですが、比較的広くてなだらかな道が続き、のどかな景色が楽しめます。

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◆バスでの移動の様子を動画にしてみました◆


ウドンターニーからルーイまでバス移動(タイ北イサーンの旅)



ピーターコーン(有名なオバケ祭り)のオブジェが町角に見えてくると、ルーイ県に来たんだなあと気分が上がります。

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その後、13時15分ワンサプン(วังสะพุง)というバスターミナル、というか停車場に停まり、いよいよルーイ県の中心へ入っていきます。

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ルーイバスターミナルからチェンカーンまで

13時45分
ルーイのバスターミナルに到着しました。

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こじんまりしたバスターミナルです。
バスを降りてターミナル内を歩いていくと、チェンカーン行きのトラックを改造した大型のソンテウがありました。

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発車時刻は14時30分ということで、待っている間に、昼ご飯を食べることにしました。
バスターミナルの一角にある食堂で、クイッティアオを注文します。

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あまり食欲がない時やササっと食事を済ませてしまいたいときには、麺類を食べることの多いまなおです。


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食べ終わったら特にすることもないので、早めにソンテウに乗り込んで待機です。
先客が1人。
そして、発車間際にあと2人。
14時30分、4人の客を乗せてトラックソンテウは時間通り出発しました。

町なかを走るソンテウの遅いこと遅いこと
自動車やバイクにビュンビュン抜かれていますが、我関せずとばかりにのんびり進みます。

チェンカーンの町まで約50キロ
一瞬、『本当に1時間半でチェンカーンに着くのだろうか・・・』と心配になりました。

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所々で停車して人を拾っては降ろし、ようやくルーイの町を抜けました。
町を抜けたら、多少スピードが上がったので一安心。

あとはひたすら田舎道を進みます。


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16時。チェンカーンの町の入口に到着です。


すごーい!オンタイム!!

帳尻合わせましたね・・・。

結局、最後まで乗っていたのは、私ともう1人の女性だけ。

運転手のおじさんに「いくらですか?」と尋ねると、

35バーツ

さ、35バーツ!?

安っ!!


50キロ1時間半も乗って、35バーツ(120円)!!

なんか、感覚狂いますね・・・。(;'∀')


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トゥクトゥクが数台待機していましたが、ここから宿まで1キロもないようなので、ゆっくり歩いていくことにしました。
朝から乗り物に乗りすぎて、ちょっと歩きたい気分だったんです。

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奮発した部屋はリバービュー

今回予約したホテルは、「Chandra Varin Riverfront(チャンドラ ヴァリン リバーフロント)」です。

(agodaをはじめとするホテル予約サイトでの日本語は「チャンドラ・ヴァリン」となっていますが、これは英語表記に合わせたカタカナ表記だと思われます。実際のタイ語の発音的には「チャントラー・ワーリン」が近いかも知れません)

予約したのは、チェンカーンにいくつかある「チャンドラヴァリン」ホテルグループのひとつのようで、チェックインはソイの13にある本館的な場所で行います

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チェックインを済ませると、宿のおかみさんがそのまま歩いてリバーサイドにある部屋まで連れて行ってくれました。
予約した部屋はソイの15付近で、歩いて数分です。

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到着した場所には、ジョーク(タイ風お粥)の食堂があります。
どうやら、このお店の上の部屋が客室となっているようです。

朝食は、このお店もしくは向かい側にあるカフェで使えるクーポンをもらいました。(1日につき50バーツ分の食券を2枚くれました)

お店の中ほどにある階段から2階に上がって、廊下を曲がった先にある部屋が、今日から2泊お世話になる部屋です。

1人旅の予算としては若干高めでしたが、今回ちょっとだけ贅沢してみました。
早速、中に入ってみましょう。

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わーーーーーお

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前面と左側面の2面が大きくガラス窓となっており、メコン川が目の前!
名前そのままのリバーフロント、リバービュー!

これはテンション上がりますね!
正直、部屋の作りや広さは至って普通ですが、この景色だけで十分奮発した甲斐がありました!!

Chandra Varin Riverfront のスイートリバービュー
の部屋は、メコン川の景色を存分に楽しみたいという人には超おすすめの部屋です
(逆に、町歩きや観光メインでホテルは寝るだけという場合は、ちょっと値段が釣り合わない気もしますが)

ベッドもシャワールームも清潔に保たれていました。
小さめながら直接メコン川を眺められるベランダもあるし、私的には大満足でした。

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チャンドラ ヴァリン リバーフロント (Chandra Varin Riverfront)【agoda】



チェンカーンでレンタルバイク

部屋からの絶景に、朝から乗り継ぎでやって来た移動の疲れも吹っ飛んでしまった私は、足に根が張ってしまわないうちに、レンタルバイク屋さんへ向かいます。

チェンカーでは宿でレンタルバイクをしているところもいくつかありますが、私が向かったのはソイ9にあるレンタル屋さんでした。
対応がいいとの事前情報通り、手続きをしてくれたお母さんは、とても気さくで丁寧な方でした。

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1日250バーツ(24時間制)で、2日間借りることにしました。

500バーツを先払いし、パスポートの代わりに私は自動車の運転免許証を預けました。(タイではバイクと自動車の免許が別々)

ガソリンは、満タン貸しの満タン返しです。

借りたのは黄色いヤマハのフィーノ。かわいいです。

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レンタルバイク屋さんの場所を貼っておきますね。
下のホテルの隣の建物です。バイクが並んでノボリも出ているのですぐにわかります。
TEL:080-188-4624




メコン川夕景を堪能

部屋に戻って、メコン川をゆっくり鑑賞です。


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部屋の窓の下には遊歩道があり、メコン川沿いをそぞろ歩く人たちも見えます。

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私、基本的にボケーっとするのが得意なので、こういう川とか雲の流れとか、ずっと見ていられるんですよね。

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今回は、動画撮影用のジンバルなるものを買ってから初めての旅行でもあったので、慣れない操作や機能に四苦八苦しながらも興味津々で撮影してみました。


メコン川夕景(タイ・チェンカーン)




古い町並み散策・夕飯

夕焼け鑑賞を堪能した後は、町歩きに出かけます。

このお店が、私が宿泊した部屋の1階にある食堂です。(美味しいですよ)

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古い町並み歩き

チェンカーンは古い町並みが保存されているノスタルジックな観光スポットです。
日中は閑散としたウォーキングストリートも、日が傾いた頃から活気付いてきます。

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懐かしい雰囲気の残る道の両端には土産物屋や食堂・屋台が立ち並び、観光客は散歩を楽しみます。

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ギターを持って歌を唄う子供たちや、アコースティックな弾き語りのおじさんも。

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雰囲気の良さそうなバーもあります。
今日はさすがに疲れたので、明日にでも行ってみようかな。

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フアン・ルアンプラバーン

一通り町歩きを楽しんだあと、夕飯を食べることにしました。
観光ガイドやブログでもよく紹介されている「フアンルアンプラバーン(เฮือนหลวงพระบาง)」というレストランに入ってみます。

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フアン(เฮือน)=北の言葉で「家」「家屋」(標準タイ語では、ルアン“เรือน”)

ルアンプラバーンというのは、ラオス北部の古都「ルアンパバーン」のことですから、ここではイサーン料理及びラオス料理が楽しめるのでしょうね。

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まず注文したのは、大好きなビヤラオ(Beer Lao)
ラオスの誇るビールですね。
輸入だからでしょうか、小瓶で110バーツ(約370円)と若干高めですが、マイペンライです。

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1人での食事は、メニュー選びも慎重になりますよね。
食べられる量との兼ね合いで、注文できる種類も限られてくるから、絶対に失敗はしたくないわけです。
(でも、わりと失敗することも多いまなおです)

そうすると、おのずと定番とか、おすすめメニューからということになるわけで。
悩んだ挙句、注文してみたのが、以下の3品。


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トゥアライ・ファイデーン(ถั่วไร่ไฟแดง)150THB


スナップエンドウの炒めものですね。
これ、炒め具合と味付けが美味しくて、ビールが進みました。


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ウア・ムー・ウンセン(อั่วหมูวุ้นเส้น)150THB


はじめて食べました。
よくわからないまま、おすすめメニューにあったので注文してみたんですが、すごく美味しかったです。

豚肉と春雨とハーブを混ぜたソーセージのような春巻きのような・・・。
ハーブを多用してあるので好き嫌いは分かれるかも知れませんが、私的には当たりでした。

あと、私が特に気に入ったのは、付け合わせのらっきょうでした。
少し甘めの味付けではありましたが、酸味も効いていて美味しかったです。
そう言えば、最近、らっきょうなんて久しく食べていませんでした。



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カーオパッット・クルア(ข้าวผัดเกลือ)60THB


日本語にすると、塩チャーハン
って、普通ならまず注文しないだろう炒飯なんですが、1人用にちょうどいいご飯ものが他に見当たらなかったのと、メニューには一応塩だけでなく卵も入っているように書いてあったので、注文してみました。
結果、あっさりしてて美味しかったです。



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ということで、今晩の食事はどれも失敗なしで大満足だったんですが、
惜しまれるのは、照明を落とした店内だと、料理の画像が映えないというか、美味しさが全く伝わらないということですね。
できれば明るい時に来て、メコン川沿いの席で景色を楽しみながら、食べてみたいなと思いました。


<レストラン情報>
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フアン・ルアンプラバーン
เฮือนหลวงพระบาง
Heon Luang Prabang

所在地:156 ม.2 ถ.ชายโขง อ.เชียงคาน จ.เลย 42110
    156 Moo 2, Chai Khong Rd., Chiang Khan, Loei 42110
TEL:042-821-046,089-009-4345

時間:11:00-15:00(ランチ)、17:00-22:00(ディナー)
E-mail:heonluangprabang@gmail.com
Line ID:heonluangprabang
URL:http://www.heonluangprabang.com/
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ホテルへ

お腹いっぱいになった後は、大通り側にあるセブンイレブンまで行きました。
ブンカーンのホテルに洗顔セットを忘れたので、歯ブラシや洗顔フォームなど一式を買うためです。

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景観保護のため、セブンも色を抑えてあるようです。
向かいのミニスーパーの看板も茶系でした。
こういうところ、なかなかいいですね。

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ホテルの部屋に戻ってシャワーを浴びたら、泥のように眠りました。
明日は朝日を見に行くから、早起きするぞー。




ではまた。