siam manao-life

バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

看護のお仕事をされている方々には頭が下がります

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こんにちは、まなおです。
先日、「看護のお仕事」という転職サイトが運営する看護師さん向けの情報ページ『ナースときどき女子』で、まなおのブログ記事を紹介していただきました。

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(記事ページのキャプチャー画像)





看護業務後やオフの日に覗いてみてほしい!行った気分になれる海外の絶景レビュー特集☆ | ナースときどき女子


というページの中で、
海外の絶景をテーマとしたいくつかの旅行系ブログのひとつとして取り上げていただいたのは、
昨年末に行ったウドンタニーの「赤い蓮の海(タレーブアデーン)」の記事です。
ありがたいことです。

www.manao.life

kango-oshigoto.jp


12月から2月に赤い睡蓮がひしめくノンハン湖は、タイで赤い睡蓮の海を意味する[タレーブアデーン]と呼ばれているとのことです。
睡蓮は1日中咲いているわけではなく、夜明けと共に花が開き、昼過ぎになると閉じてしまうため、まなおさんは満開の睡蓮を見るべく、朝一で現地へ向かうことに。
船頭さんが、ボートで睡蓮の鑑賞スポットへ連れて行ってくれるそうですが、穏やかな水面には空が映り、ボート移動だけでも心が洗われるようです。
まなおさん自身、浮草の上の水鳥や、低空飛行する燕を眺めるだけでも楽しかったと語っています。

記事にアップされている満開スポットの写真は、まさに赤い睡蓮の海そのもので、幻想的な美しさ!
まなおさんは、本当にキレイで、はるばるやってきてよかったと感じたと言います。
また、現地のリアルな雰囲気を味わえる動画もアップされているため、ぜひチェックして、赤い睡蓮の海に思いを馳せてみてはいかがでしょう?

参照元:

https://kango-oshigoto.jp/media/article/3488/

 
なんて、紹介していただいてます。
恐縮です。


 もともとこの情報ページのコンセプトとして

「日々の疲れを何かで癒したい」という看護師さんは多いのではないでしょうか。そこで今回は、仕事終わりや休日に楽しめる、海外の絶景が紹介された記事を特集します。じっくりとレポートを読み進めたり、アップされている写真を見たりすることで、行った気分になって気持ちが癒やされるかもしれませんよ♪

https://kango-oshigoto.jp/media/article/3488/


ということで取り上げていただいたわけですが、
確かに、昨年から続く新型コロナ感染症の世界的拡大もあって、医師や看護師さんをはじめとする医療従事者の方々のご苦労は大変なものですし、自分の生活や時間を犠牲にしてまでも献身的に任務にあたっていただいている方も多いと思います。

そんな看護師さんたちのちょっとした息抜きの時間に、仮に私の記事を読んでいただいてほんの少しでもホッとしていただけるなら、こんなに嬉しいことはありません。

でも本当は読んで旅行に行った気になれるだけでなく、看護師さんたちが現実の旅行を心から楽しめるようになるのが一番理想ですよね。

看護師さん・医療従事者の方々の活動には頭が下がるばかりですが、一刻も早くそんな日々が来ることを祈っています。

 


それにしても、ほかのブロガーさんたち、スタイリッシュで素敵なブログを書いてらっしゃいますね。
私もちょっとは見習わないと・・・。

 

ではまた。



※今回ご紹介いただいた「看護のお仕事」の運営会社様と当ブログとの間に金銭的な利害関係はございません。サイトを閲覧したからといって私に報酬が入るとかは一切ありませんので、興味ある方は安心してご覧ください。