siam manao-life

バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

バンコクから週末沖縄旅行!

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ようやく雨続きの毎日が終わりそうな気配のバンコクです。こんにちは。 

 

バンコク在住の利点のひとつとして、気軽に近隣諸国へ旅行できるということがあります。
特に最近では各国のLCC(格安航空会社)がバンコクにたくさん乗り入れており、早目にチケットを手配したりプロモーション時を利用してチケットを買うと国内旅行より安く手軽に海外に行けるようになりました。

人の好みや考え方、感覚にもよると思いますが、私は片道数時間程度ならLCCでも我慢できるし、チケット代を節約した分で現地で美味しいものを食べたり宿の部屋をアップグレードしたりすればいいと思う性格なので、ありがたくLCCを多用しています。

まあ、本当は飛行機も快適に宿も食事も豪華にっていうのができれば一番いいんでしょうけど、それはいつか将来にとっておいて、今は現状に相応しい範囲で旅行を楽しみたいと思っています。

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人生初の沖縄はバンコクから

先日、ピーチを利用して三度目の沖縄旅行へ行ってきました。
昔から旅行が好きで、学生の頃は旅行会社でアルバイトをしたりして日本国内もけっこうあちこち行っていたんですが、沖縄へは行ったことがありませんでした。
当時はLCCもなくて沖縄旅行といえば、ちょっとした海外旅行並みの旅費がかかったものでした。
“沖縄にも行ってみたいけど、航空券や宿代を比較したらプーケットやペナン島やバリ島なんかに行くのとそれほど変わらないし、それならやっぱり『海外』でしょ”という思考回路が常に働き、結局一度も行けずじまいでした。
そうして、気付けばタイに在住の身となっており、沖縄旅行の実現なんてもっと遠のいてしまったんです。

ところが、ピーチが2017年の2月からバンコク-沖縄間の新路線を開設したのをきっかけに状況が変わりました。
バンコクからほんの4時間ほどで直接沖縄へ行けるのです。いったん本州に飛んで国内線に乗り換えということをしなくても済むし、LCCだから航空券も安い。
しかも、ピーチさん、年に何回かはプロモーションセールを行っており、片道2,000バーツ(約7,000円)程度の破格チケットを売り出してくれるんです。その時にチケットを押さえれば往復15,000円未満で沖縄へ行くことができるんです。

こんな絶好のチャンスを逃す手はないと、去年2017年にそのプロモーション価格のチケットをゲットし、沖縄旅行が実現したのです。図らずも人生初の沖縄旅行はバンコクから出発でした。笑

初めての沖縄が思いのほか楽しくて、その2か月後に再び沖縄を訪れるというハマりっぷりでした。そして今年2018年のセール期間にまたチケットをポチってしまい、3度目の沖縄旅行となったわけです。

 

週末旅行にぴったりのフライトスケジュール

ピーチのフライトスケジュールです。(毎日1便往復)

<バンコク⇒沖縄(MM990便)>

バンコクスワンナプーム空港(01:25)⇒沖縄(那覇)LCCターミナル(07:55)

<沖縄⇒バンコク(MM989便)>

沖縄(那覇)LCCターミナル(21:55)⇒バンコクスワンナプーム空港(00:25)

そうなんです、このスケジュールだと沖縄が朝着の夜発なので、週末弾丸旅行が可能なんです。金曜日の夜スワンナプーム空港に向かって土曜日と日曜日の日中をめいっぱい沖縄を満喫して日曜日の夜に沖縄を経つというプランです。(実際に私は3回ともこの週末現地1泊2日で行ってます。^^;)

いや、別にそんな弾丸で行かなくてもいいんですよ。現地滞在の時間が長くとれるからいいですよぉ、弾丸プランも可能ですよぉというだけで・・・。

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私の弾丸旅行例

では、そんな私の弾丸プランの一例を紹介させていただきます。笑(興味ない方すみません)

【土曜日】

08:00 那覇空港到着(予約済のレンタカー送迎で営業所まで移動)
09:00 レンタカー手続き後出発
09:30 首里城・玉陵観光(世界遺産)
12:00 ランチ(初の海ブドウ)
14:00 座喜味城跡観光(世界遺産)
14:30 読谷村「やちむんの里」見学
17:00 今帰仁城跡観光(世界遺産)
18:00 宿チェックイン(今帰仁村泊)
19:00 村の居酒屋で宴会開始

【日曜日】

07:00 今帰仁村散策(フクギ並木・長浜ビーチ)
09:00 古宇利島ドライブ
10:30 美ら海水族館
12:30 ランチ(タコライス)
14:00 勝連城跡観光(世界遺産)
15:30 うるま市エイサー祭り
18:00 ステーキディナー(那覇)
19:30 レンタカー返却
20:00 那覇空港チェックイン
21:55 バンコクへ向けてフライト

これは1回目の沖縄旅行の時のスケジュールなんですが、2回目も3回目も土曜日の9:00にレンタカーを借りるまでと、翌日19:30にレンタカーを返した後は同じで、その間の観光を違うアレンジにしています。

レンタカーの営業時間も朝8時から夜8時までのところが多く、レンタカーを借りる時間的効率もいいんです。ちょうどまるまる2日借りられますからね。また、空港までの無料送迎サービスがあるレンタカー会社がほとんどなので利用しない手はありません。


ちなみに、2回目は中城城跡と識名園(いずれも世界遺産)、古民家見学ややちむん通りなど中城村と那覇市内を中心とした観光をしました。

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3回目は、沖縄県に9つある世界遺産の最後のひとつ、斎場御嶽(せーふぁうたき)と、神の島と呼ばれる久高島への訪問がメインで、宿泊は南城市にある温泉施設も兼ね備えたリゾートホテルでゆっくり過ごしました。翌日は「おきなわワールド」でハブショーやスーパーエイサーショーなども楽しみました。

1年かけて沖縄の世界遺産9箇所を制覇できたことが私なりに満足でしたし、久高島のレンタル自転車での散策は天気も良くて本当に気持ちがよかったです。

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タイにも名だたるビーチリゾートはあるけれど…

確かに、バンコクに住んでいるとプーケットやクラビ、サムイ島、タオ島、リペ島といったタイ南部のリゾートにも簡単にいけます。
正直に言うと、私も昔はタイのリゾート地のほうが海外気分を味わえるし海もきれいだから、わざわざ沖縄へ行かなくても・・・なんて思って、タイのビーチリゾートばかり行っていたこともありました。
でも、ちょっと沖縄をなめていましたね(ごめんなさい)。沖縄本島でもすごく透明度の高いビーチや白い砂浜があって、場所によってはタイのビーチリゾートよりずっときれいだと感じるし、離島ならもっとすばらしいのだろうと想像に難くありません。

また、バンコク在住だからよけいに沖縄の週末旅行が楽しいと思えることがあります。
それは、やっぱり美味しい日本料理や日本のきめ細かいサービスに触れられることなんだろうと思います。
言葉のストレスもないし、ゆったりとした大浴場や温泉を有するホテルに泊まることもできるし、コンビニの質の高さ、居酒屋で泡盛を飲んでいい気分でふらふら歩きながら宿へ戻る楽しさ、安心感・・・。そういった普段どこかで飢えている要素が、美しいビーチリゾートにプラスされるわけですから、余計にハマっちゃうんでしょうね。

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おまけ情報(機内持ち込み荷物だけだけど泡盛を買って帰りたい人へ)

これはどれだけの人に需要がある情報かわかりませんが…。
私も含めてLCCで週末弾丸旅行をしようと考えている人の中には、荷物の預け入れはせずバックパックや手荷物など機内持ち込み荷物だけで旅行をしようと思っている方も少なくないと思います。

預入荷物がなければ空港に着いてすぐに外に出て行動できるし、預入荷物代も節約できるので、1泊や2泊程度の旅行なら機内持ち込み荷物だけのほうが便利だったりするんですよね。

ただ、機内持ち込み荷物のみの旅行で残念なのは、液体ものを持って帰れないということなんです。つまり、お土産に泡盛を買って帰りたいと思っても無理なんです。
ということで今まではあきらめていたんですが、今回、手荷物検査場を過ぎて出国審査を出た待合室の片隅にある免税店というか売店に泡盛が置いてあることに初めて気づいたんです。
ここで買えば機内持ち込みが可能なんですよね。私も泡盛を一本買ってみました。
ただし、この売店には泡盛の種類は2銘柄しかありませんでしたので、お好みの泡盛が置いてあるかどうかはわかりません…。
あと、梅酒的なものやウィスキーやブランデーといった洋酒もいくつかありましたね。
この売店、21時半にはシャッターを閉めていたので、買いたい場合は早めに出国手続きを済ませてゲート前まで来ておいたほうがいいです。

なお、お酒の種類にかかわらずタイに無税で持ち込めるアルコール飲料は1人1本までですのでご注意ください。

 

おわりに

すっかりハマってしまった沖縄旅行ですが、LCCを使えばタイ国内旅行感覚で日本(沖縄)まで行けるのですから、LCCって便利ですよね。もちろん欠航したり遅延した場合の振替や返金がないなど、LCCのリスクも理解した上で利用しなければならないのですが。(台風シーズンは特にドキドキします)


むかし、タイの地方都市に住んでいた時はバンコクまでバスで5時間かけてやってきていたので、それを思うと私にとって4時間のフライトなんてそれほど苦ではないんです。

だからでしょうか。いつも金曜日の夜スワンナプーム空港に向かい、土曜日の朝沖縄に着いてそのまま2日間めいっぱい遊んで日曜日の夜に沖縄を出るという、まさに弾丸旅行的なのですが、むしろ私はその強行スケジュールを楽しんでいるふしがあります。

さすがに月曜日の午後はオフィスで睡魔と戦うことになるので、みなさんには手放しでお勧めできないのですが(できればもう1-2泊余裕をもったスケジュールにしたほうがベター?)、会社を休まず週末とことん遊びたいという方はぜひ週末沖縄旅行をお楽しみになってはいかがでしょうか。

 

ではまた。