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バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

絶景!3頭のクジラ岩再び。感動の日の出鑑賞!【ヒンサームワーン】

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昨年12月のタイ・イサーン旅行で、ブンカーン県にある絶景スポットのひとつ、巨大な3頭の親子クジラ岩(ヒンサームワーン)から朝日鑑賞をしてきました。
その前の8月に行った時には、突然の大雨により泣く泣く諦めた夜明けのクジラ岩でしたが、今回はリベンジが叶い、広大な大地から昇る日の出は感動的な美しさでした。


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リベンジ

2020年の8月、私は初めてブンカーン県の「プーシン・ヒンサームワーン(ภูสิงห์ หินสามวาฬ)」という、3頭のクジラ岩を訪れました。

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その時は、
初日、遅い午後から日暮れにかけて、美しい青空のクジラ岩とプーシン山の西側からの夕陽を堪能しました。
そして翌日、夜明けと共に朝焼けに染まったクジラ岩を見に行こうと4時起きで向かったのですが、突然の大雨により断念したんです。

それ以来、いつかクジラ岩から日の出鑑賞をしたいとリベンジの機会を狙っていたのですが、今回ついに叶いました。

年末、プーランカー国立公園にある「タムナーカー(ナーガ洞窟)」を訪れた翌日、早起きしてクジラ岩へと向かったのです。


※同じブンカーン県にあるタムナーカーも素晴らしいところでしたので、ぜひ、こちらもご覧ください。

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夜明けのクジラ岩へ

5時、起床。
あたりはまだ真っ暗ですが、シャワーを浴びて支度をします。
8月の時には日の出時刻が早かったので4時前に起きて向かいましたが、12月の日の出時間は6時半頃のため、6時前くらいに入山口に到着すれば大丈夫です。(と、その時は思いましたが、もう少し早めでもよかったかも…)





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5時40分、プーシン山の入口に到着。
ブンカーン市内のホテルからプーシン・ヒンサームワーンの入山口にある管理事務所(公営のツアー手配窓口)までは、車で約20分程度でした。

既に何人かの人たちと、荷台を改造した四輪駆動車(ピックアップトラック)がスタンバイしています。
まずは、ツアー申込受付まで行って、車の手配をしてもらいます。

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1台あたり10人まで乗車可能で、10人相乗りの場合は、1人50バーツとなりますが、私たちは、自分たちのペースで好きなように回りたかったので、8月の時と同じく、1台を500バーツ(約1,700円)で貸切ることにしました。

貸切りの場合は、人数がそろうのを待つ必要もなく、すぐに出発です。

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未舗装の山道をクジラ岩に向かってぐんぐん走っていきます。
私は2度目なので慣れていますが、今回初めてのタイ友は揺れまくる荷台に興奮しています。(笑)

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空が少し白んできました。

『しまった、もう少し早く来た方がよかったかな・・・』

と内心焦りだした頃に、クジラ岩の入口に到着しました。


夜明け前

6時00分。
クジラ岩の入口で車を降りたら、急いで歩きだしました。
夜明け前のグラデーション「ブルーアワー」が始まってます。
なんとか間に合いました。

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すっごくきれいです

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みんな、思い思いに記念撮影をしながら、日の出の瞬間を待っています。

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空はかなり明るくなってきています。


いよいよ日の出

6時36分、いよいよ日の出!

美しいご来光です

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うまく説明できないので、写真貼りまくっております。(汗)

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あー、やっぱり朝日も見に来てよかった!

欲を言うと、もうちょっと早く、もう少し濃紺の空の時点から眺めたかったけど、十分感動のクジラ岩でした。



夜明け前から、スマホを固定してタイムラプス撮影していた動画も置いておくので、よかったら見てください!

 
 
 
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その他のスポット

 ここからは、プーシン山のその他の見どころについて紹介したいと思います。
と言いながら、今回の最大の目的がクジラ岩からの朝日ということもあって、他のスポットは本当にサラッとしか見てません。
なので、まとめて一挙にお届けします。


仙人(隠者)の洞窟ビューポイント

大きな岩盤から遠くメコン川まで望めるスポットです。
ここは親子のクジラ岩の駐車場からすぐの場所です。
たいていクジラ岩を堪能した後にこちらを見ることが多く、そのためか多少感動に欠ける感は否めないのですが、こちら側もすごく絶景なんですよ。

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仙人(隠者)の洞窟ビューポイント(จุดชมวิวถ้ำฤๅษี)

「象の岩」ヒン・チャーン

像の後頭部を斜め後ろから見たような岩があります。
ここは、前回、夕方近くに訪れたときは少し逆光気味だったので、午前中の方が順光できれいに見えるかと思います。

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「象の岩」ヒン・チャーン(หินช้าง)


「プーシンの門」プラトゥー・プーシン

巨岩が対になって大きな門のような感じになっています。

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「プーシンの門」プラトゥー・プーシン(ประตูภูสิงห์)

「百穴岩」サーン・ローイ・ボー

大きな岩盤に無数の穴が空いています。百の窪みというような意味の名前の岩です。
前回訪れたときは、雨期と言うこともあって、穴に雨水が溜まり、空を写してきれいでしたが、今回は乾季の真っただ中なので、水はほぼ干からびていました。

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「百穴岩」サーン・ローイ・ボー(ส้างร้อยบ่อ)


ここは、プーシン山の西側に面していることもあって、夕焼けスポットとして有名です。
ここに来るなら夕方のほうがきれいかもしれません。


ちなみに、この下のが前回(8月)の写真です。

 

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なお、クジラ岩は山の東側に面しており、クジラ岩から夕焼け・日の入りを直接見ることはできません


ツアー終了

8時過ぎ、ピックアップトラックの荷台に揺られて、無事に麓の管理事務所まで戻ってきました。

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おわりに

今回、8月に見られなかった、ブンカーン県の奇岩「三頭のクジラ岩」(プーシン・ヒンサームワーン)からの夜明けの絶景を見に行きました。

夜明け前のブルーアワー、日の出の瞬間、空が淡い色に染まる何とも言えないマジックアワーを堪能することができて、とても嬉しかったです。

これにてリベンジ完了、感無量です。


お読みいただき、ありがとうございました。

 

ではまた。