siam manao-life

バンコク生活の中で気づいたことや感じたことを書き連ねます。タイの生活情報やタイ語のあれこれ、タイ国内旅行、近隣諸国訪問なども織り交ぜながら。

百日咲いた百日紅(サルスベリ)のその後

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こんにちは、まなおです。
先日、ベランダの百日紅(サルスベリ)が本当に100日咲いたという記事を書きましたが、一応、その後の報告をしておきます。

www.manao.life



2021年9月18日
最初の開花から100日の時点で、まだいくつかの花が残っていました。

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その後もしばらくはピンクの花を咲かせ続けてくれましたが、9月23日の朝、とうとう最後の花が散っていました。

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ということで、我が家のサルスベリは、104日間咲いてくれたことになります。
お疲れ様でした。本当にありがとう!



って、あれからもう20日経ってるんですが…。(報告遅すぎ)

一応、今日現在の様子を載せておきます。


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一旦全ての花が落ちた後、再びいくつかの蕾がつき始めました。

日本だと秋から冬にかけて落葉し、休眠期を経て春に再び新芽を吹くのだと思うのですが、ほぼ常夏のタイでは、休眠しないのでしょうか?

休眠しないとすれば、ついた蕾はこのまま開花させていいのでしょうか。
それとも、今はあえて花芽を摘んで体力を温存し、一定期間幹や葉を太らせてから、また一斉に花を咲かせた方がいいのでしょうか?
その方がたくさん花が咲くのでしょうか?


とりあえずは自然に任せて放置してみますが、もしどなたか詳しい方がいらっしゃったら、アドバイスいただけると嬉しいです。



以上、104日咲いてくれたベランダの百日紅の報告でした。




ではまた。