こんにちは、まなおです。
先週、ワットパクナム寺院で造立中の大仏様のベスト鑑賞スポットを探して歩き回った記事を書きました。
あの時点では、お顔の仕上げをしているような感じに見えましたが、1週間が経った今日現在、頭部ににかかっていた足場が取り払われ、黄金に輝くお顔が露わになっていました!
ので、レポートします。
ちょっ、また行ったんかいっ!て思われるでしょうね。
行ったんです。
だって、前回は日中に歩き回ったのですが、ワットパクナムの大仏様は北向きのため、どうも逆光でうまく写真が撮れなかったのが心残りで・・・。
今日は、朝だったらそれほど逆光にならないんじゃないかなと思って行ってきました。
そしたら、お顔がお目見えしていたので、ついつい嬉しくなって凝りもせず記事にしてみることにしました。
写真は相変わらず大したことないです。
雰囲気をお伝えできればそれで本望です。(笑)
ルートは前回とほぼ同じなので、行き方とかそのへんは省略して、画像中心に上げていきたいたいと思います。
国鉄タラートプルー駅付近の運河にかかる橋の上から。
お顔の周りの足場がなくなっています!
続いて、橋渡ったあたりの運河から。
ちなみに、先週はこんな感じでした。
ある集落の入り口辺りから路地をお邪魔します。
顔を覚えていてくれた方が、また来たのねという感じで微笑んでくれました。
入り口で声をかけて、ある私有地に入れてもらいました。
ここでは詳しく書きませんが、いろいろ素敵な場所でした。
朝日に照らされた大仏様のお顔が神々しいです。
ワット・プラドゥーチムプリー(วัดประดู่ฉิมพลี)寺院付近から。
逆光になってしまいましたが、これはこれで・・・。
ワット・パクナムの僧房とウィハーン(礼拝堂)の合間から。
ああ、まさに単なる自己満足ですが、楽しかったなあ。
ではまた。